塾長ブログ

日本の三大駅伝 ~受験一色になってまいりました~

日本の三大駅伝と言えば
・出雲駅伝(出雲全日本大学選抜駅伝競走・6区間)スポーツの日に開催
・全日本大学駅伝(全日本大学駅伝対校選手権大会・8区間)11月第一日曜日に開催
・箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走・10区間)1月2・3日に開催

そして、日本の新春三大駅伝と言えば
・ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会・7区間)1月1日に開催
・箱根駅伝
・徳島駅伝(徳島駅伝・23区間)1月4・5日に開催

です。
・全国女子駅伝(皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会・9区間)1月第二日曜日に開催
・全国男子駅伝(天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会・7区間)1月第三日曜日に開催
・丹波篠山市新春駅伝大会(7区間)今年は1月14日に開催
も候補に挙がりましたが、2日間に渡り区間も多い、ということで
是非とも徳島駅伝を推したい。私が徳島県出身だからではなく。
そう、大会の規模的に。出身県だからではなく。
フリーザ軍団様の現地観戦を個人的に心よりお待ちしております。

そんな新春三大駅伝の1つである徳島駅伝で、
今年、板野郡が63年ぶりに総合優勝を成し遂げました。
板野郡は私の出身郡でもあります。
かつては私も板野郡の代表選手として
阿波路を駆け抜けたこともあります。
ちなみに私が出場した時は1月4~6日の3日間の開催でした。
めでたい。いやぁ、めでたい。
板野郡代表選手団にはエールを送りたい。

一方、日本三大駅伝かつ新春三大駅伝でもある箱根駅伝は、
今年で100回目を迎えたそうです。
凄い。ホント凄い。
ちなみに徳島駅伝は今回で70回を迎えました。
で、記念すべき100回目ということで、
エントリー出来る大学を関東学連加盟校だけでなく
全国の大学に広げたそうです。
私の出身校である立命館大学もエントリーしていました。
が、残念ながら予選敗退。本選出場とはなりませんでした。
他の関東以外の大学も全校が予選敗退でした。残念。
(関東以外の大学で予選最高順位は京都産業大学の27位)
本戦は例年通り全て関東の大学となり、
『駅伝は関東』が改めて浮き彫りになりました。

さて、年が明けるとどんな出来事も
受験に結び付けて考えるようになってきます。
個人的にですが。
当然「箱根駅伝も受験に通じるものがある」と考えております。
具体的には、目標設定の明確化、です。
圧倒的知名度を誇る箱根駅伝。
本戦に出場するだけで、大学名も選手名も全国に知れ渡ります。
抜群の宣伝効果を持つ大会のため、
本戦出場枠獲得の段階で熾烈な争いが繰り広げられます。
となると、各校とも、
自校のレベルに合わせて目標設定をしていると考えられます。
例えば、

・本戦に出場する。
・シード権獲得
・入賞(例えば6位以内)する
・往路・復路のどちらかで優勝
・総合優勝

といった具合かと。
以上を高校受験に置き換えてみると

・合格する
・三年間赤点を取らず高校生活を楽しんで卒業する
・クラスや学年で成績上位を目指す
・難関私立大学の合格を目指す
・難関国公立大学の合格を目指す

といった具合でしょうか。
志塾では、
シード権獲得=三年間赤点を取らず高校生活を楽しんで卒業する
以上を目標にするよう指導しております。
合格するだけでは三年間しんどい思いをすることが多くなると思います。
と、言いますか、卒塾生からよくそんな話を聞きます。
「2年になったらいなくなってる子がいた」
「補習ばっかりでしんどそうやった」など。
頑張って合格した高校では、勉強も楽しいことも両方頑張って欲しい。
なので、合格をゴールにするのではなく、
三年間楽しむことをゴールにして欲しいと常々思っております。
そのために、高校入学後も新しい目標を立てることも忘れてはいけません。
大学や専門学校に進学する、企業に就職する、
生徒それぞれ目指すものがあると思います。
まず、長期の目標を立てて、
その目標を達成するための中・短期目標を決めていきましょう。

・〇〇大学に行く。(長期目標)
・模試で合格判定B以上を目指す(中期目標)
・推薦入試も視野に入れて定期テストを頑張る(短期目標)

などです。
ただ「頑張る!」だけでは意外と頑張れません。
「〇〇を頑張る!」と頑張る目的・目標を明確化すると
頑張りやすくなりますし、達成感にもつながります。
一方で
「将来何をやりたいか分からないから目標が立てられない」
よく聞きます。
厳しく聞こえるとは思いますが、何割かの生徒は
「目標を決めると頑張らないといけないから決めたくない」
から「将来何をやりたいか分からない」を盾にして
敢えて目標を決めていません。
よって、志塾では
「将来何をやりたいか分からない」と言う生徒には
「今より成績を上げること」を目標にしてもらっています。
「成績良くても将来の役に立つか分からない」
という意見には、
「いいや100%役に立つ」
と言い切っております。
なぜなら、
「未だかつて『勉強して損した』と言われたことが無い」
からです。
「勉強しても意味ないんじゃないか」
と不安を抱えている方、安心して勉強に打ち込んでいきましょう。

最後まで御覧くださり誠にありがとうございます。