京都府公立高校中期選抜入試の志願者倍率が発表されました。
前期でもそうでしたが、志塾は大騒ぎでした。
京都府内の普通科で最も倍率が高かったのは
開鍵高校ルミノベーション科の1.72倍
大人気です。
山城通学圏の普通科で最も高かったのは
城南菱創高校の1.30倍
こちらも例年通りの人気です。
前期の時と同様に山城通学圏の普通科の倍率を見てみましょう。
高校の記載順は発表順です。
他の学科、高校の倍率は
京都府教育委員会のHPを御覧いただくか
志塾にお問い合わせください。
京都府公立高校・山城通学圏中期選抜入試志願者倍率
東宇治 1.09 (1.04)※( )内は昨年度の倍率です。
莵道 0.74 (0.85)
城南菱創 1.30 (1.53)
城陽 0.84 (0.89)
西城陽 1.07 (1.16)
京都八幡 0.07 (0.11)
久御山 1.22 (0.91)
田辺 1.26 (1.01)
木津 0.50 (0.71)
南陽 1.10 (1.24)
志願校の倍率を見て一喜一憂も分かりますが、
ひとしきり騒いだら、落ち着きましょう。
落ち着きましたら、
前期の時とやることは同じです。
昨年度の倍率との比較や
自分の成績の再確認を行い、
目標点の修正です。
そして、最後の追い込みです。
明後日が受験本番。
受検生の皆さん、くれぐれも体調不良にだけはならないよう
全力で頑張りましょう。
勿論、志塾生もギリギリまで追い込みます。
最後まで御覧くださり誠にありがとうございます。